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玉ねぎ食べてメタボ解消

年を取ってくると代謝機能が低下していきます。若い頃のような食事をして、運動もしない、これではどんどんと脂肪が付いてしまいますね。特に男性は内臓に脂肪が付きやすく、メタボ予備軍という人が実に多いのです。メタボになるとどんなリスクがあるかご存じですか。メタボはいわば代謝機能の異常をいい、内臓に脂肪が溜まることによって高血糖や高血圧になったり、血管内にコレステロールが異常に増えるなど血管に負担とダメージを与えるようになります。その結果糖尿病や動脈硬化、心筋梗塞や脳梗塞など命に関わるような病気を発症するリスクが大幅に高まります。ですから内臓脂肪が溜まらないようにする必要があるのですが、食べるだけで内臓脂肪を減少させる効果のある食べ物があります。それが玉ねぎなのです。玉ねぎの硫化アリルは血栓(血の塊)を溶かしたり、血液中のコレステロールを減らし、血小板の血液凝固作用を抑える働きがあります。つまり血液の脂質を減らしたり、血液が固まるのを防いでくれるわけですね。しかし玉ねぎの効能はそれだけではありません。玉ねぎのもう一つの主役成分であるケルセチン、この成分が内臓脂肪を落とすのに働いてくれます。ケルセチンは体内に溜まった脂肪が内臓に付着するのを抑え、内臓脂肪の蓄積を防ぎます。またケルセチンは肝臓内に溜まった脂肪も燃焼してくれるので、脂肪肝の予防にも力を発揮します。ですから玉ねぎを食べることで効果的に血液中や臓器の脂肪を減らすことが出来るというわけです。玉ねぎは出来れば生食が望ましいのですが、加熱調理してもケルセチンは失われないので、中性脂肪やコレステロール値を下げることは可能だと思われます。メタボは放っておくと命を脅かす程危険なものだと理解し、玉ねぎを食べて内臓脂肪を減らすようにしましょう。ちなみにごぼう茶にむくみ解消効果があるのをご存じですか。ごぼう茶を飲むと血管内の脂質や老廃物が排泄されるため、体の中からすっきりできるそうです。